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SPI
3次元シートメタル
よくある質問

SPI に関するご質問にお答えします。
基本的には、材質と展開面を確定して自動展開出来ます。但し、コーナーが切断されていない、又は自由曲面に関しては展開時にエラーが発生します。こういった場合には、属性カットの指定が必要になります。
SPI では板厚の誤差の設定ができます。平面部分であれば面展開機能により展開することが可能です。ただし、板金加工が不可能な形状については板金展開できない場合があります。
CPU:3.0 GHz4コア以上、メモリ:32GB以上、ディスクの空き容量:40GB以上、グラフィックス:帯域幅106GB/秒の4GBGPU (DirectX11対応)。詳しくは、AutoDeskInventorのホームページを参考にしてください。
ライセンスの貸出しは行っておりません。サンプルの3次元データをお借りして、実際のモデルでデモンストレーションを行わさせて頂きます。
お持ちのインベンターにアドオンは可能です。弊社スタッフまで、ご相談ください。
はい、パソコン固定です。インベンターとは別に毎年の保守契約(SMP契約)が必須となります。
導入時にSMP契約が必須になります。インベンターのバージョンアップと同時期にリリースしています。OS や INVENTOR に大幅な変更がない限り。安心して最新バージョンをご使用いただけます。
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