
CiPS
ERP 統合生産管理システム
ネットワーク
1) ライセンス管理
シップスはフローティングライセンス方式でサーバーで同時起動台数を認証しています。これによりクライアントパソコンの入れ替えもスムーズにできます。
◆ CIPS ライセンス版 (同時起動ライセンスが必要です)
◆ CIPS エンタープライズ (50台 同時起動ライセンス付)
◆ CIPS クラウド版 (毎月、別途クラウド利用料がかかります)
※ 同時起動ライセンスとは
複数台のパソコンで使用できますが、同時起動できる台数はご購入頂いたライセンス数になります。会社の成長に合わせて、同時起動ライセンスの追加購入ができます。

2) サーバー構成
サーバー環境には、オペレーティングシステムとしてWindows Server、データベース管理にはSQL Serverを採用しています。
各種設定情報や帳票テンプレート、業務データベースはもちろん、図面や関連書類などもサーバー上で一元管理されるため、情報の分散を防ぎ、安全かつ効率的な運用が可能です。また、運用形態はオンプレミス・クラウドの いずれにも対応しており、企業のセキュリティポリシーや運用方針に合わせて最適な構成を選択いただけます。

オンプレ (社内サーバー)
自社内でサーバーを管理するため、外部環境への依存が少なく、情報漏洩リスクを抑えた高いセキュリティを確保できます。また、ランニングコストを抑えやすい点からも、基本的にはオンプレミスでの運用を推奨しています。さらに、別拠点や工場から利用する場合でも、VPNルーターを設置することで安全に接続でき、サーバーを共有した運用が可能です。

安定した高速な処理環境
社内ネットワーク内でシステムを運用するため、通信環境に左右されず安定した利用が可能です。大容量データの処理や高速なレスポンスが求められる業務にも適しています。

柔軟なカスタマイズ
業務内容や運用フローに合わせてシステム構成を調整でき、現場の運用にフィットした設計が可能です。既存システムとの連携や独自要件にも対応しやすく、最適な業務環境を構築できます。

自社環境の高セキュリティ
自社内でサーバーやネットワークを管理することで、アクセス制御や運用ルールを柔軟に設計できます。外部環境に依存しない、高度で独自性の高いセキュリティ対策が可能です。
クラウド (MicroSoft Azure)
クラウド環境は、BCP(事 業継続計画)対策としても注目されており、災害時やトラブル時でも事業を止めにくい安定した運用を実現します。月額のサーバー利用料は発生しますが、初期投資を抑えながら常に最新の環境をご利用いただける点が大きなメリットです。また、通信環境に応じて快適にご利用いただける設計となっております。

安心・安全のセキュリティ
世界トップクラスのセキュリティを誇るMicrosoft Azureで管理・運用することで、大切なデータを安全に保護し、安定した環境を提供します。

場所を選ばないデータ活用
インターネット環境があれば、本社や工場、営業所からリアルタイムでデータ共有が可能です。場所を問わず利用でき、テレワークにも柔軟に対応できます。

サーバー管理の負担を軽減
自社でのサーバー導入や保守が不要となり、定期的な機器の入替費用もかかりません。突発的な故障や災害のリスクを軽減し、安全なデータ管理を実現します。
3) 各種デバイスに対応
ハードウェアとネットワークについては、ご商談時に当社営業スタッフが訪問し、現状を調査した上で、ご提案させて頂きます。クライアントパソコンには Windows 64Bit 以上が必要です。

SMP について
1) サービスメンテナンスプログラム
CIPSは毎月の保守管理費が必須となります。このサービスを「SMP サービスメンテナンスプログラム」と呼びます。料金については同時起動ライセンス数により、異なります。
SMP 内容
・オンラインサポート (電話、FAX、メールでのお問い合わせ対応)
・リモートメンテンナス (各種設定更新、トラブル対応)
・システムソースクラウド管理 (環境データ、オリジナルバックアップ)
・バージョンアップ (OS・連携アプリ対応、機能追加・改良)
・オンライン講習会 (最新機能、操作説明)

