難しい展開に関しては レイダンはレベルが違う。
- info0915713
- 2021年6月10日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月24日
株式会社メタルクラフトマツムラ 様

◆ 御社の事業内容について教えてください。
抜き、曲げ、溶接、製缶を行っており、それが業務のひとつの流れになっておりまして、抜きのアイテムとしてはシャーリング、レーザーを使用しています。曲げでは主にベンダーを使用し、溶接の工程では半自動の溶接やアルゴン溶接、ロボットを使用しています。その他には、一般鋼材の卸業務も行っております。実際の製品は加工機であったり、立体駐車場のパレット、各種産業機械関係のフレームなどです。トラックの架装関係やマテハンの機械部品なども製造しています。板厚は中厚のものを多く取り扱っています。
◆ RADANを導入したきっかけを教えてください。
もともと当社には2次元CADしかなかったので、製缶関係のお客様が多い中で、展開作業に対応するためウィリーさんの旧ソフトであるフュージョンを導入したのが始まりです。その後、当社がやっていきたい内容にRADANが一番最適ではないかという判断し、導入に至りました。
◆ RADAN導入後のメリットについて教えてください。
3次元導入で展開作業のスピードアップ
以前は2次元CADしかなかったので、3次元を導入することによって、当然複雑な展開ができるのは言うまでもありません。今までは2次元で確認するにも計算をしながら、三面図描き、線を引いて…という手法でやっていたため、3次元を使えることで展開スピードも早くなりました。
ポストプロセッサーによる柔軟な機械振り分け
あとやはりポストプロセッサーは圧倒的優位ですよね。空いている機械に振り分けたりする際に断然楽になるわけです。この点でも、かなりRADANは使い勝手が良いですね。また、RADANは3次元だけでなく、2次元展開から手配までのスピードがすごく早いみたいなんです。以前、他のソフトを勧められたこともありましたが、RADANほどスピーディに対応できるものはありませんでした。
原点設定の自由度
以前はNCデータの原点位置が固定されており、必ず指定された位置へ合わせる必要がありました。
RADANは原点の位置を自由に設定できる点も良いですね。
また、以前使用していた他社CADCAMにも3次元機能はあったのですが、実際には2次元に近く座標系さんは手作業で行う必要がありました。RADANではモデルサイズを入力するだけで作図してくれ、穴もあけられる。こうした機能には正直驚かされました。もちろん、そのソフトが全然ダメだという訳ではなく、やはり一長一短で秀でている所や使いやすい所はあります。ただ難しい展開に関しては、RADANはレベルが違うと感じています。

掲載企業情報
株式会社メタルクラフトマツムラ様
■ 事業内容
一般鋼材、工作機械フレーム、医療機器、立体駐車場パレット、環境機械フレーム、 液晶ラインフレーム、耐震補強鋼板加工、ステンレス板金製缶、シャーリング、 レーザー、ベンディング、切削機械加工、各種溶接、塗装
■ 導入ソフトウェア
3次元ソリッドモデル CADCAM RADAN
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