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自社の製造に合ったカスタマイズが可能

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  • 2022年2月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年12月24日

古川工業株式会社 様




◆ 御社の事業内容について教えてください。


古川工業としては、配電盤、制御盤、分電盤、板金加工および塗装、組立までを行っています。本社は古川電気工業で、営業、設計と配電盤の組立を行っており、古川グループの一部になります。グループは古川電気工業と当社の古川工業、北海道古川電機工業の3社となります。製品に関しては主に幅1メートル、奥行き2メートル、高さ2メートル30センチくらいのサイズで工場やビルなどの大きな建物で使用する業務用のキュービクルを製造しています。


◆ RADANを導入したきっかけを教えてください。


当社に合うキャドキャムを探している中、フュージョン(レイダンの前身)のカスタマイズ性が高く、当社の製造に一番マッチしていたことが導入のきっかけです。

その後、十数年にわたって自社製造に合わせたカスタマイズを重ね、他社にはない、キャドキャムへ進化させてきました。これによって作業効率が上がったので、さらなる生産性向上を目指してRADANへのバージョンアップを行いました。


◆ なぜ自社でカスタマイズをしようと思ったのでしょうか?


まず最初に一般的なキャドキャムだと最初から自分で図形を書いて展開していかなければなりませんが、それだと当社のものづくりの進め方に合わず、データ作成が現場の生産能力・スピードに追いつかないという課題がありました。


「いかに効率よくデータを作成するか?」という点を追求した結果、自社独自のカスタマイズを進め、現在の形に至りました。当社の製造は部品点数が多いことに加え、キュービクルのカスタムメイドメーカーとして基本構造は同じで、寸法だけが若干異なるものを数多く製造しています。こうした特性に対応するため、開発を進めてきた経緯があります。


RADANはカスタマイズに柔軟に対応可能なスペックを持つソフトだと思いますが、正直なところ、ここまで使いこなすのには苦労しました。特に導入当初は試行錯誤の連続で、マクロの作り直し行うこともありましたね。





掲載企業情報

古川工業株式会社 様


■ 事業内容

高圧受配電盤、低圧配電盤、監視盤、制御盤、各種分電盤、その他継電器類の板金製作、塗装、組立


■ 導入ソフトウェア

3次元ソリッドモデル CADCAM RADAN


■ URL


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