Windows 11 完全対応
角に丸みを帯びた見やすい画面に対応し、スナップウィンドにより複数ウィンドウの自動配置も可能になりました。また、項目入力画面のカーソル位置も視覚的に解りやすくなります。

シーケンシャル自動連番対応 従来のキーコード(製造番号、伝票番号、発注番号など)に対して、シーケンシャル自動連番を採用することで、クラウドや大規模なデータでも、高速かつセキュリティの高いSQLデータベースの運用ができるようになりました。
EDI検収チェック (オプション) 納品データ一と取引先からのEDI検収データと自動照合することで、数量や単価、納品日違いを解りやすく表示します。これにより従来まで手作業で照らし合わせていた事務作業を排除できます。
