2025年2月販売開始 「スマート会議モジュール」
会議の効率化を実現するために誕生した、CIPSの新オプション「スマート会議モジュール」を
リリースしました!
導入メリット
・会議に参加できなくても、後からCiPS上で会議内容の確認が可能です。(共有伝達可能)
・会議に配布される印刷物のコストを削減できます。(紙の削減)
・前回の議題に対して、実行状況を評価できます。(同じ議題の時間削減、再議題も可能)
・担当者が移動等で代わっても過去の行動や改善履歴が把握できます。
・会議の生産性を高めることができます。
運用の流れ
事前登録(会議名登録)
・事前に会議の種類を登録します。(会議名単位で履歴管理ができます。)
経営会議 / 営業会議 / 品質会議 / QDC会議 など
①会議の実施方法
・会議名を確定し、議長と書記、参加者を設定します。
・前回の会議は自動表示され、参加者で前回の評価を検証をします。
・その後、今回の会議を実施します。
・議事録は書記者が記入します。(会議中もしくは会議終了時に記入します。)
・また、必要書類があれば、書類フォルダに保存も可能です。
・会議終了時に議長もしくは書記者が、今回の会議の内容を読み上げ、再度共有します。
②会議内容閲覧
・CIPSがインストールされているパソコンであれば、下記画面のように閲覧ができます。
・そのほか、会議内容を印刷して配布することもできます。(PDF・エクセル等)
・会議に参加できなかった上司、あるいは当日不参加だった方にも会議の内容が閲覧でき、アドバイス等ができます。
③会議履歴
・削除も可能ですが、永久保存もできます。
・これにより、過去の行動や改善履歴が把握できます。(担当者が代わっても引継ぎが可能です。)
★一覧画面

★議事録画面

★議事録印刷プレビュー画面
